はじめに


URって保証人も保証会社もいらないって本当?審査が不安だから気になってる…。

UR賃貸は、保証人も保証会社も不要ですが、注意点もあるので一緒に確認していきましょう!
この記事では、UR賃貸のメリット、入居できる条件、収入に不安がある人が確認したいポイントを解説します。
結論:UR賃貸は保証人・保証会社が不要

まずは結論からいくと、UR賃貸は、保証人・保証会社が不要です。
そのため、保証人を頼めない人や、保証会社の審査が不安という人には、検討しやすい住まいです◎
保証人なし=審査なしと言われることがありますが、URでは申込み資格や収入基準など設けています。
| 項目 | UR賃貸の特徴 |
|---|---|
| 保証人 | 不要 |
| 保証会社 | 不要 |
| 礼金 | 不要 |
| 仲介手数料 | 不要 |
| 更新料 | 不要 |
| 収入基準 | あり |
| 必要書類 | あり |
UR賃貸住宅とは?
UR賃貸住宅は、UR都市機構が管理する賃貸住宅です。
民間の賃貸と違い、不動産会社の仲介ではなく、URと直接契約する形になります。そのため、仲介手数料がかからないのが大きな特徴です◎
「審査なし」と言われる理由
URは保証会社を使わないため、民間賃貸のような保証会社審査はありません。
そのため「審査なし」と言われることがあるのですが、先ほどもお伝えしたように、URの申込み資格を満たしているか、収入や貯蓄を証明できるかは確認されます。

つまり、正確には「保証会社の審査はないけれど、入居条件の確認はある」というイメージです。
UR賃貸のメリット
礼金・仲介手数料がかからない
UR賃貸は、礼金と仲介手数料がかかりません!

払いたくないと思っていたから嬉しい(笑)

初期費用を抑えたい人にとって、払わないで済むのは大きいですね◎
保証人・保証会社が不要
UR賃貸では、保証人も保証会社も不要です。
親族に頼めない人や、保証会社の審査が不安な人にとっては、ここが一番のメリットだと、思う人もいるのではないでしょうか。
更新料がかからない
UR賃貸は更新料も不要です。
民間の賃貸では、2年ごとに家賃1ヶ月分の更新料がかかる物件がほとんどです。

更新料って忘れがちだけど、気づくと請求されてるから重い…。
URなら更新料がないので、長く住みたい人にもおすすめできます◎
UR賃貸の入居条件
UR賃貸はメリットが多いですが、入居条件があります。
ここが一番大事です…!
収入基準がある
UR賃貸では、申込者本人の平均月収額が基準月収額以上あることが条件とされています。

※UR公式サイトより
このように公式サイトでは、単身者でみていくと、家賃が62,500円未満なら基準月収額は家賃の4倍とされています。
ということは・・・
家賃5万円の部屋なら、基準月収額は20万円です。
| 家賃 | 単身者の基準月収額の目安 |
|---|---|
| 3万円 | 12万円 |
| 4万円 | 16万円 |
| 5万円 | 20万円 |
| 6万円 | 24万円 |

そんなに稼ぎないのだけど…。
貯蓄基準を使える場合がある
収入基準を満たせない場合でも、貯蓄基準を使えることがあります。
UR公式サイトで確認すると、申込者本人の貯蓄額が「月額家賃の100倍」以上ある場合、収入要件に代えられると案内されていました。
たとえば、家賃4万円なら400万円、家賃5万円なら500万円の貯蓄が目安です。

正直、かなりハードルは高いです…。でも、収入は少ないけれど貯蓄はある人にとっては、選択肢になります。
フリーターや収入に不安がある人の対策
家賃を低めに設定する
URの収入基準を考えると、家賃を下げるほど申し込みやすくなります。
たとえば月収16万円なら、家賃4万円前後ですが、下げれるなら3万円の物件も確認するイメージです…!
UR賃貸の注意点・デメリット
URは魅力がありますが、合わない人もいるのも事実です。
- 収入基準がある
- 貯蓄基準はかなり高め
- エリアによって物件数に差がある
- 築年数が古い物件もある
- 人気物件は空きが出てもすぐ埋まりやすい
URが難しい場合の選択肢
ビレッジハウス
初期費用や家賃を抑えたい人は、ビレッジハウスも候補になります。
ビレッジハウスは、敷金・礼金・仲介手数料が0円で、保証人・保証会社も不要です。
URと同じく、初期費用や保証人まわりの負担を抑えやすいのが強みです◎

ビレッジハウスとURは、よく比較されています!
次の記事で詳しく比較してますので、よければ参考にしてくださいね。
まとめ

UR賃貸は、保証人や保証会社に不安がある人にとって心強い選択肢です。
今回お伝えしたことを、改めて整理すると↓
- UR賃貸は保証人・保証会社が不要
- 礼金・仲介手数料・更新料も不要
- 保証会社の審査はないが、入居資格の確認はある
- 収入基準を満たす必要がある
- 収入基準が難しい場合は、貯蓄基準もある
URは、条件が合えばかなり魅力的な住まいだと思います◎
ただ、収入基準が合わない場合もあるので、URだけに絞らず、ビレッジハウスと比較してみてくださいね。







