カテゴリ:審査・保証人の対策
はじめに


離婚して子どもと二人で住む部屋を探してるんだけど、シングルマザーって審査通りにくいって聞いて不安で…。

シングルマザーだから審査が通らないってことはないです!
ただ、知っておくべきポイントがいくつかあって、準備次第で全然変わってきます。使える支援制度も意外と多いので、一緒に整理していきましょう。
離婚・別居・死別などでシングルマザーになり、子どもと一緒に住む部屋を探さなければいけない状況は、精神的にも経済的にも本当に大変です。
「シングルマザーだから審査が不安」という声はとても多いです。でも、正しく動けば、シングルマザーでも部屋は必ず見つかります!この記事では、審査を通過するための対策と、知っておいてほしい支援制度をまとめました。
シングルマザーが審査で不利になりやすい理由
①収入が少ない・不安定なことがある
パート・アルバイト・派遣など、収入が不安定なケースが多いことが審査上のネックになることがあります。
②子どもがいることへの偏見
「子どもが騒ぐかもしれない」「生活が大変そう」という偏見を持つ大家さんが一定数います。

これは理不尽なことですが、残念ながら現実として存在します…。
③保証人を立てにくいことがある
離婚後に親族との関係が希薄になっていたり、頼れる人がいない状況になる方も一定数いて、保証人を立てられないケースがあります。
審査を通過するための対策
①収入証明書類をしっかり揃える
給与明細・課税証明書・児童扶養手当の受給証明書など、収入を証明できる書類を複数揃えましょう。児童扶養手当・養育費・児童手当なども収入として合算できる場合があります。

給与だけでは少ないと思っていても、これらを合わせると審査基準を満たせることがありますよ。
②独立系保証会社の物件を選ぶ
信販系の保証会社は収入の安定性を重視するので、パート・アルバイトのシングルマザーには厳しいことがあります。そのため、独立系保証会社の物件に絞って探すのがおすすめです。
審査が柔軟な物件として、ビレッジハウスは特におすすめです。

子供と暮らすのに十分な広さもあって、シングルマザーの方でも審査が通りやすいと評判です。
③子どもの人数・年齢を正直に伝える
子どもがいることを隠して契約しても、入居後に発覚すれば契約違反になります。最初から正直に伝えた上で、「ご迷惑をかけないよう気をつけます」といった誠実な姿勢を見せれば大丈夫です。
④母子家庭に理解がある不動産会社を選ぶ
「シングルマザーの入居相談を受け付けていますか?」と最初に聞いてみましょう。快く対応してくれる会社は、母子家庭の部屋探しに慣れている可能性が高いです。
シングルマザーが使える支援制度
①母子父子寡婦福祉資金貸付金
ひとり親家庭を対象とした国の貸付制度です。転宅資金(引越し費用)・住宅資金(敷金・礼金など)として利用できます。無利子、もしくは低利子で借りられるので、初期費用が足りない方に向いています。
申請窓口はお住まいの市区町村の福祉課、または母子・父子自立支援員です。
②住居確保給付金
離職・収入減少により家賃が払えなくなる恐れがある方に、最長12ヶ月間家賃を支援してもらえる制度です。

シングルマザーで収入が少ない方も対象になる場合があります。
③公営住宅・UR賃貸の優遇制度
公営住宅は、ひとり親家庭を優先的に入居させる制度があります。家賃が収入に応じた金額に設定されており、民間賃貸より大幅に安くなることがほとんどです。
UR賃貸も保証人・保証会社不要で入居できるので、シングルマザーにとって選択肢のひとつになります。
④児童扶養手当・児童手当
ひとり親家庭への経済的支援として、児童扶養手当・児童手当があります。これらの収入を家賃の支払いに充てることができるので、受給していない方は、すぐにでもお住まいの市区町村の窓口に相談してみてください。
⑤生活保護
収入が一定以下の場合、生活保護の申請も選択肢のひとつです。住宅扶助として家賃が支給されるので、住む場所を確保しながら生活を立て直すことができます。

色々な制度を知ることで、生きていくための選択肢も広がりますよ。
子どもと一緒に住むための物件選びのポイント
①子どもの学校・保育園からのアクセスを優先する
転居によって子どもの生活環境が大きく変わらないよう、通学・通園の利便性を最優先で考えてあげましょう。
②防音性・安全性を確認する
子どもが走り回ることを考えると、防音性が高い鉄筋コンクリート造(RC造)の物件を選ぶと良いです。また、オートロック・モニター付きインターホンなど、防犯設備が整っている物件を選ぶと安心です。
ビレッジハウスならRC造の物件を多く取り扱っているので、防音性が高く家賃も控えめでシングルマザーの味方です。
③「子ども可」の物件を確認する
「子ども不可」の物件に入居すると契約違反になってしまうので、不動産会社への問い合わせ時に、子どもの入居が可能かを必ず確認しましょう!

子供不可と大々的に書いている物件は少ないですが、まれにあったりしますので確認しておくと良いです。
まとめ

シングルマザーだからといって、部屋探しを諦める必要はありません。大事なのはこの3点です。
- 児童扶養手当・養育費なども含めた収入を証明できる書類を揃える
- 独立系保証会社の物件・母子家庭に理解がある不動産会社を選ぶ
- 母子父子寡婦福祉資金・住居確保給付金・公営住宅など使える制度を積極的に活用する
一人で全部抱え込まず、使える支援を最大限活用しながら進めてほしいです。子どもと一緒に安心して暮らせる部屋を必ず見つけてくださいね。
この記事はへやさぽLifeが提供する情報提供を目的としたものです。支援制度の詳細は自治体によって異なります。詳細は必ずお住まいの市区町村の窓口にご確認ください。








