はじめに


派遣社員なんだけど、賃貸審査って正社員じゃないと通りにくいの?雇用形態ってそんなに見られる?
「正社員じゃないから審査に落ちるかも」
そう思って、部屋探しの前から不安になる人は多いです。
この記事では、派遣・契約社員が賃貸審査で見られやすいポイント、雇用形態別の対策、審査が不安なときの選択肢をまとめます。
結論:派遣社員や契約社員でも賃貸審査は通る

結論から言うと、派遣社員・契約社員でも、賃貸審査に通ることは十分可能です。
審査で大事なのは、「家賃を払い続けられるか」です…!
派遣・契約社員が意識したいのは、この4つです↓
- 収入証明書類を複数そろえる
- 家賃を無理のない金額にする
- 在籍確認に備える
- 審査に柔軟な物件も候補にする
審査で雇用形態がどう影響するか
見られるのは収入の安定性と継続性
| 審査で見られること | 内容 |
|---|---|
| 収入の安定性 | 毎月収入があるか |
| 収入の継続性 | 今後も収入が続きそうか |
| 家賃とのバランス | 収入に対して家賃が高すぎないか |
| 勤務状況 | 在籍確認が取れるか |
| 過去の滞納 | 信用情報や家賃滞納歴など |
正社員は安定していると見られやすいです。
一方で、派遣社員や契約社員は「契約更新がある」「契約終了の可能性がある」と見られる場合があります。

とはいえ、これは傾向です。収入が安定していて、書類を出せるなら心配にならなくて大丈夫です◎
家賃が高すぎると不利になりやすい
雇用形態よりも、家賃と収入のバランスが大事です。
正社員でも家賃が高すぎれば落ちることはありますし、派遣社員でも無理のない家賃なら通ります。
雇用形態別の審査のポイント
派遣社員の場合
派遣社員の場合は、派遣元と派遣先の扱いに注意が必要です。
申込書の勤務先欄には、派遣元の会社名を書くことが多いです。
派遣先の会社名を書いてしまうと、在籍確認が取れなかったりして、審査が止まってしまうこともあるからです。
審査で見られやすいのは、こういったところです↓
- 派遣会社への登録期間
- 同じ派遣先での就業期間
- 月収が安定しているか
- 契約更新の見込み
- 派遣元で在籍確認が取れるか
給与明細や雇用契約書、就業条件明示書などを用意しておきましょう◎
契約社員の場合
契約社員の場合は、契約期間が見られやすいです。
契約終了までの期間が短いと、収入の継続性を心配されたりします。
用意したい書類は次のようなものです↓
- 給与明細
- 雇用契約書
- 労働条件通知書
- 就業証明書
- 契約更新がわかる書類
審査を通過するための対策
収入証明書類を複数そろえる
派遣・契約社員は、収入を説明できる書類を複数そろえるのがおすすめです!
用意したい書類は、次のとおりです↓
- 給与明細
- 雇用契約書
- 労働条件通知書
- 就業証明書
- 課税証明書・所得証明書
- 通帳の給与振込履歴
- 内定通知書や更新予定がわかる書類
※全部そろえる必要はないです。
家賃は収入に対して無理のない金額にする
先ほどから伝えていますが、やはり家賃の設定が一番審査では見られます。
ですので、無理のない金額を心掛けたいところです。
一般的には、収入の手取り3分の1と言われていますが、できるなら4分の1まで下げれると良いと思います。
独立系保証会社の物件を探す
保証会社によって、審査で見るポイントは違います。
審査が不安な場合は、独立系保証会社を使える物件を選ぶと、審査も通過しやすくなります。
在籍確認の準備をしておく
在籍確認は、勤務先に本当に在籍しているかを確認するものです。
「賃貸審査で在籍確認の電話が入るかもしれません」
この一言で大丈夫です◎
審査が難しい場合の選択肢
ビレッジハウス
ビレッジハウスは、家賃や初期費用を抑えやすく、収入や審査に不安がある人から検討されやすい物件です。
理由として、家賃が低いこと、保証人・保証会社不要なこと、こちらが大きな理由です◎
公式サイトから確認してみてくださいね。
ビレッジハウスのメリットやデメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています↓
シェアハウス
通常の賃貸審査が不安な場合は、シェアハウスも選択肢です。
必要書類や審査が、通常の賃貸より簡単な傾向があるので入居のハードルを下げられます◎
家具家電付きの物件がほとんどなので、すぐに生活を始められるのも大きなメリットです。
こちらも公式サイトで確認してみてくださいね。
同じく、シェアハウスのメリットやデメリットについて詳しい記事を貼っておきますので参考にしてください◎
まとめ

今回は、派遣や契約社員でも賃貸審査に通ることはできるのか、解説させていただきました。
少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました◎





