はじめに


初めて部屋を借りたいんだけど、何から始めればいいかわからない…。収入も安定してないし、審査も初期費用も不安。

初めての部屋探しは不安になりますよね…。でも、流れを先に知っておけば、不安も和らぐと思います◎
初めて賃貸を借りるときは、わからないことだらけですよね。
この記事では、初めて賃貸を借りる流れを、収入が不安定な人向けにわかりやすく整理します。
失敗しやすいポイントも一緒に見ていきましょう。
結論:初めて賃貸を借りるなら6ステップでみていく

初めて賃貸を借りる流れは、大きく分けると6ステップです。
| ステップ | やること | 注意点 |
|---|---|---|
| STEP1 | 条件を整理する | 家賃上限を先に決める |
| STEP2 | 物件を探す | 1社だけに頼りすぎない |
| STEP3 | 内見する | 騒音・水回り・共用部分を見る |
| STEP4 | 申し込み・審査 | 収入や勤務先に嘘を書かない |
| STEP5 | 重要事項説明・契約 | 特約欄を確認する |
| STEP6 | 初期費用支払い・鍵受け取り | 明細と室内写真を残す |
流れ自体はシンプルです◎
でも、収入が不安定な人は、最初の条件整理で失敗しやすいです…。
気を付けたいポイントが、家賃を高くしすぎてしまうこと。

審査も生活も苦しくなってしまいます…。
STEP1:条件を整理する
家賃上限を最初に決める
部屋探しを始める前に、家賃の上限を決めましょう!
ここを決めずに探すと、見た目の良い物件に引っ張られやすくなってしまうんですよね…(笑)

私はそうでした(笑)
一般的には、家賃は手取りの3分の1以内と言われますが、収入が不安定な人は、手取りの4分の1くらいを目安にした方が安心です。
譲れない条件は1〜2個に絞る
初めての部屋探しでは、希望条件を増やしすぎると家賃も一緒に上がります。
最初に決めたいのは、このあたりです↓
- 家賃の上限
- エリア・最寄り駅
- 通勤や通学の時間
- 間取り
- バス・トイレ別など譲れない条件
- 築年数や駅距離など妥協できる条件
全部を叶えようとすると、予算オーバーになりやすいです…!

私なら、バストイレ別は譲れない条件です!
STEP2:物件を探す
物件サイトと不動産会社を使う
条件が整理できたら、物件検索サイトで候補を探します。
気になる物件があれば、不動産会社に問い合わせましょう!
収入が不安定な人は、問い合わせの時点で伝えておくとスムーズです。
伝え方はこんなかんじでOKです↓
1社だけに頼りすぎない
不動産会社によって、紹介できる物件や使う保証会社が違うことがあります。
1社で難しいと言われても、別の会社では違う物件を提案されることもあるのです。
余裕があれば、2〜3社に相談して比べてみましょう◎
STEP3:内見する
部屋の中だけで決めない
気になる物件が見つかったら、内見します。
写真だけで決めるのは危険です!
内見では、部屋のきれいさだけでなく、生活しやすいかを確認してくださいね◎
- 水回りのにおい
- 水圧
- コンセントの位置
- 収納の広さ
- 壁の薄さ
- 日当たり
- 窓の外の音
- ゴミ置き場
- 廊下や階段の清潔さ
共用部分が荒れている物件は、避けた方がベターです。
入居前の傷や汚れも見る
内見時に「ここに決めたい!」と思ったら、傷や汚れがあれば、写真を撮っておきましょう。
入居後や退去時のトラブル防止になります。

もちろん、入居してからでも大丈夫ですが、忘れないようにしてくださいね◎
STEP4:申し込み・審査
申込書には正直に書く
住みたい物件が決まったら、申し込みをして審査に進みます。
申込書には、名前、住所、勤務先、収入、緊急連絡先などを書きます。
ここで大事なのは、嘘を書かないことです…!
勤務先や年収をごまかすと、在籍確認や収入証明でわかることがあります。
収入が不安定な人が用意したい書類
| 書類 | 使える場面 |
|---|---|
| 給与明細 | 直近の収入を示す |
| 通帳の振込履歴 | 継続収入を示す |
| 雇用契約書 | 契約期間や勤務条件を示す |
| 課税証明書 | 年間所得を示す |
| 内定通知書 | 今後の収入予定を示す |
| 預金残高 | 支払い能力の補足になる |
書類があると、「ちゃんと払える見込みがあります」と説明しやすくなりますよ◎
STEP5:重要事項説明・契約
契約前に説明を受ける
審査に通ったら、重要事項説明を受けます。
これは、物件や契約条件について宅建士から説明を受ける手続きです。

難しい言葉が多いですが、わからないままサインするのは避けたいところです…!
特約欄は必ず確認する
契約書で特に見てほしいのが、特約欄です!
退去時の費用や、借主負担の条件が書かれていることが多いです。
たとえば、次のような内容です↓
- 退去時クリーニング費用
- エアコン清掃費
- 短期解約違約金
- 更新料
- 鍵交換費用
- 原状回復の負担範囲
初期費用だけでなく、退去時にかかるお金も見るのが大事ですね◎
STEP6:初期費用の支払い・鍵の受け取り
初期費用の明細を確認する
契約が進むと、初期費用を支払います。
初期費用には、敷金、礼金、仲介手数料、前家賃、火災保険料、保証会社費用などが含まれます。
支払う前に、明細を確認しましょう!

「なんとなく払う」は避けたいので、わからないところは質問してくださいね◎
鍵を受け取ったら室内を記録する
鍵を受け取ったら、入居前に室内を写真・動画で記録しましょう。
これは、内見のステップでも説明したことになりますが、入居前に撮影するのはとっても大事です!
- 床の傷
- 壁紙の汚れ
- 水回りのカビ
- 扉のへこみ
- 設備の不具合
はじめての一人暮らしなら
キャッシュバックを利用する
こちらは、「キャッシュバック賃貸」というサイトを経由して申し込みをすると、引越し祝い金として最大10万円もらえるサービスです。
はじめての一人暮らしで、支出を減らすには、こういったサービスも利用するのがお得です◎
物件数も多いので、住みたいお部屋が見つかるはずです。こちらの公式サイトからぜひ確認してくださいね。
ビレッジハウスも検討する
初期費用や家賃を抑えたい人は、ビレッジハウスもみておきましょう!
敷金・礼金・仲介手数料が0円なので、初期費用を抑えることができます。
実際に初期費用ってどのくらいかかるの?と、気になった方は、次の記事で詳しく解説しているので確認してくださいね◎
レオパレスも候補のひとつ
家具家電をそろえるお金が不安な人は、レオパレスも選択肢です!
はじめての一人暮らしといえば、「レオパレス」というイメージがある方もいるのではないでしょうか。

私がそう思っているのですが(笑)
色々と物件を比較するのは大事です◎
レオパレスの公式サイトから申し込みできれば、仲介手数料もかかりません!ぜひ確認してくださいね。
まとめ

初めて賃貸を借りる流れを改めて整理すると…
条件整理→物件探し→内見→申し込み→審査→契約→初期費用の支払いという順番です。
こちらの記事が、少しでも誰かの役に立てたなら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました◎






「フリーターで収入に不安があります」
「派遣社員ですが、審査に進める物件を探したいです」
「初期費用を抑えたいです」