はじめに


賃貸の見積もりに「保証会社費用」ってあるんだけど、これって高いの?初回とか月額とか更新料とか、いろいろあって分かりにくい…。

%表記されていたり、わかりづらいですよね…。初回だけでなく、毎月や更新時にかかる費用も確認しておきたいところです。
賃貸の初期費用では、家賃や敷金礼金とは別に「保証会社費用」が入ることがあります。
この記事では、保証会社費用の目安、初回保証料・月額保証料・更新料の見方、見積書で確認したいポイントを解説します。
結論:保証会社費用は初回・月額・更新料に分けて見る

賃貸の保証会社費用は、主に初回保証料、月額保証料、更新料の3つに分けて確認します。
| 費用 | よくある目安 | 見るポイント |
|---|---|---|
| 初回保証料 | 家賃などの50%〜100%前後 | 契約時に一度払うことが多い |
| 月額保証料 | 家賃などの1%〜2%前後、または数百円〜千円台 | 毎月の支払いに上乗せされる |
| 更新料 | 1年ごとに1万円前後、または家賃の一部 | 更新時にかかるか確認する |
※ここでいう「家賃など」には、家賃だけでなく共益費や管理費が含まれることがあります。
大事なのは、初回保証料だけで判断しないことです。
初回が安くても、月額保証料や更新料はいくらかかるのか、見ておきましょう!
初回保証料は契約時に払う費用
初回保証料は、賃貸契約のときに最初に支払う保証会社の費用です。

名前の通りの費用ですね。
※見積書では「保証委託料」「初回保証委託料」「保証会社加入料」のように書かれることもあります。
家賃の50%〜100%前後が目安になりやすい
初回保証料は、家賃や共益費を合わせた金額の50%〜100%前後で設定されることが多いです。
家賃が5万円なら2万5千円〜5万円前後、家賃が7万円なら3万5千円〜7万円前後がひとつの目安です。
保証会社や物件によって計算方法は違います。家賃だけをもとに計算する場合もあれば、共益費や管理費を含めた金額をもとに計算する場合もあります。
たとえば、家賃6万円、共益費5千円の物件で「50%」と書かれている場合、家賃だけなら3万円、共益費込みなら3万2,500円です。

「50%」って書いてあっても、家賃だけの50%なのか、共益費込みの50%なのかで変わるんだね。

そうです。だから金額だけでなく、「何をもとに計算しているのか」まで確認しておきましょう!
今回の例なら、次のような聞き方で確認すればOKです。
月額保証料は毎月かかる費用
月額保証料は、毎月の家賃と一緒に支払う保証会社の費用です。

こちらも名前通りの費用ですね。
初回保証料だけで終わるプランもありますが、最近は月額保証料がつく契約もあります。
月額保証料は、家賃などの1%〜2%前後、または月額500円、800円、1,000円台のような定額で設定されていることがあります。
たとえば、家賃6万円で月額保証料が2%なら、毎月1,200円です。少額に見えても、1年で見ると1万4,400円になります…!
月額保証料は、家賃の引き落としと一緒に請求されることが多いく、別途手数料がかかることもあります。
見積書では、次の点を確認しておきましょう↓
- 月額保証料はいくらか
- 口座振替手数料や引落手数料が別にかかるか
- 毎月の総支払額はいくらになるか

意外と月額保証料って重いんですよね…。
更新料は保証契約を続けるための費用
保証会社の更新料は、保証契約を続けるために定期的に支払う費用です。
賃貸借契約そのものの更新料とは別にかかることがあるので、混同しないように見てください!
保証会社の更新料は、1年ごとに1万円前後で設定されます。
ただ、更新料なし、月額保証料に含む、家賃の一定割合で計算するなど、保証会社によって金額は違います。

初期費用の見積もりには、契約時に払うお金しか載っていないこともあるので注意です。
契約前には、次のように確認しておくと安心です↓
「保証会社の更新料はありますか。ある場合、何年ごとにいくらかかりますか?」
保証会社費用を抑えたいときの考え方
家賃を下げると保証料も下がりやすい
保証会社費用は、家賃を基準に計算されることが多いです。
そのため、家賃を下げると初回保証料や月額保証料も下がりやすくなります◎

いつもお伝えしてますが、収入に不安がある人は、家賃を手取りの4分の1くらいまでに抑えると安心です!
保証会社不要物件も見る
保証会社費用をどうしても抑えたい場合は、そもそも保証会社不要の物件を探す方法も良いと思います。
保証会社不要物件を探すならビレッジハウス
たとえば、保証人や保証会社まわりが不安な人、初期費用を抑えたい人は、ビレッジハウスがおすすめです。
ビレッジハウスは、敷金・礼金・仲介手数料・更新料が0円とされていて、まずここだけでも初期費用を抑えられます。
他にも保証人・保証会社不要とされているため、保証会社費用が気になる人には見ておきたい住まいです◎
詳しい初期費用については、こちらの記事うを参考にしてください。
まとめ

今回は、保証会社の費用についてお話をさせていただきました。
少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました◎






「初回保証料の50%は、どの金額をもとに計算されていますか?」