はじめに


バイト収入だけで部屋を借りたいんだけど、何を優先して選べばいいのかわからない…。
バイト・パートで部屋を探すとき、「とにかく安い物件なら大丈夫」と思いやすいですよね。
この記事では、バイト・パートの方が賃貸を選ぶときに押さえたい条件を解説します。
結論:バイト・パートは家賃と初期費用を低く抑える

結論から申し上げますと、当たり前ですがバイト・パートの部屋探しでは、「家賃の安さ」だけでなく、毎月の生活が続けられるかを基準に選ぶのが大事です。
押さえたい条件は次のようなものです↓
| 条件 | 見るポイント |
|---|---|
| 家賃 | 手取りの4分の1くらい |
| 初期費用 | 敷金・礼金・仲介手数料・更新料 |
| 保証会社 | 独立系保証会社の物件 |
| 立地 | 通勤費と買い物のしやすさ |
| 建物 | 光熱費・防音・断熱 |
| 管理状態 | 共用部やゴミ置き場 |
| 契約条件 | 更新料・短期解約違約金 |
条件1:家賃は手取りの4分の1くらいにする
バイト・パートで一番大事なのは、家賃を上げすぎないことです!
一般的には「家賃は手取りの3分の1以内」と言われることもあります。
ただ、シフトが減ったり、体調を崩したりする可能性を考えると、収入に不安がある人は手取りの4分の1くらいに抑えられたほうが安心です◎
| 手取り月収 | 家賃目安 |
|---|---|
| 12万円 | 3万円前後 |
| 14万円 | 3.5万円前後 |
| 16万円 | 4万円前後 |
| 18万円 | 4.5万円前後 |
| 20万円 | 5万円前後 |

今の時代、家賃高いから結構厳しいな…。

見つけるのも大変ですよね…。
条件2:初期費用と更新料が少ない物件を選ぶ
初期費用は家賃以外も見る
賃貸の初期費用は、家賃だけではありません。
- 敷金
- 礼金
- 仲介手数料
- 保証料
- 火災保険料
- 鍵交換費用
- 前家賃
- 日割り家賃
このあたりが重なると、家賃の4〜6ヶ月分くらいになることもあります…!
手持ちのお金に余裕がない場合は、敷金・礼金・仲介手数料が少ない物件を優先して探して動きましょう◎
更新料も忘れない
更新料は、2年ごとに発生することがほとんどです。
入居時は払えたとしても、2年後に家賃1ヶ月分の更新料が来ると、意外と重いです(笑)
長く住む予定なら、更新料がない物件や少ない物件を選ぶと安心です◎
条件3:保証会社の種類を確認する
バイト・パートの賃貸審査では、保証会社の種類も大事です。
独立系保証会社の物件を相談する
独立系保証会社は、信販系とは違う基準で審査する会社です。
不動産会社には、最初にこう伝えてみてください↓
条件4:通勤と生活費が抑えられる立地を選ぶ
家賃だけで物件を選ぶと、交通費や買い物の不便さで損することがあります。
たとえば家賃が5,000円安くても、交通費が月8,000円増えたら意味がありません。
見たいのは「毎月の支出」
- バイト先までの交通費
- 終電後でも帰れるか
- 徒歩圏内にスーパーがあるか
- コンビニしかなく食費が高くならないか
- 自転車で動きやすいか
- 病院やドラッグストアが近いか
条件5:建物の管理状態と暮らしやすさを見る
家賃が安い物件でも、管理状態が悪いと住んでからストレスが増えます…。
内見で見たい場所
- ゴミ置き場
- 共用廊下
- ポストまわり
- 駐輪場
- 階段やエレベーター
- 掲示板
- 外壁やベランダ
- 水回りのにおい
ゴミ置き場が荒れていたり、共用部に私物が多かったりする物件は、管理が行き届いていない可能性が高いです…!
バイト・パートに向いている物件の種類
バイト・パートで部屋を探すなら、家賃と初期費用を抑えやすい物件を中心に見るのがおすすめです◎
キャッシュバック賃貸で部屋を探す
キャッシュバック賃貸とは、名前の通り、物件を契約すると、引越し祝い金としてキャッシュバックが入る仕組みです。
契約する場所を変えるだけで最大10万円の祝い金をもらえるなら嬉しいですよね◎
次の公式サイトから経由すれば大丈夫なので、ぜひ探してみてください。
キャッシュバック賃貸の仕組みについては、次の記事で詳しく解説しています↓
ビレッジハウス
ビレッジハウスは、敷金・礼金・仲介手数料・更新料が0円で、家賃2万円台から探せる物件もあります。


2万円…?安すぎる。
安すぎて怪しいって思う人もいるかもしれません。
そんな方に向けて、メリットやデメリットの記事もまとめていますので参考にしてください◎
レオパレス21
家具家電を買う余裕がない人や、すぐ生活を始めたい人は、レオパレス21も候補です。


「今すぐ引っ越したいけど、家具家電をそろえるお金がない…」という人には助かる選択肢ですね◎
こちらも、記事をまとめていますので参考にしてください。
注意点・失敗しやすいポイント
- 家賃を手取りの3分の1まで上げない
- 初期費用だけでなく更新料も見る
- 交通費や食費まで含めて考える
- 保証会社の種類を確認する
- 共用部やゴミ置き場を見ずに決めない
- 短期解約違約金を確認する
- 安すぎる物件は理由を確認する
まとめ


バイト・パートで賃貸を選ぶときは、家賃だけでなく生活費全体を見て選びましょう!
当ブログは、収入に不安がある方の部屋探しをサポートしています。
他にも役立つ情報を発信していますので、サイドバーからチェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました◎









「バイト収入なので、独立系保証会社を使える物件を探したいです」
「家賃は無理のない範囲で探したいです」