はじめに


フリーターで収入が安定しないんだけど、部屋探しで気をつけることってある?失敗したくなくて…。

収入が不安定な状態での部屋探しって、知らないと本当に痛い目を見るんですよね。私自身がそうだったので…。やってはいけないことを知っておくだけで、後悔のリスクがぐっと下がります!
収入が不安定な状態で部屋を借りるとき、やってしまいがちな失敗があります。
私自身、仕事を転々としていた時期に部屋を探した経験があります。そのときは知識がなくて、今思えば「なんであんな判断をしたんだろう」と思うことがいくつもありました…。
同じ後悔をしてほしくないので、収入が不安定な方が特に気をつけてほしいことをまとめました。ぜひ参考にしてください!
結論:収入が不安定な人ほど「家賃・審査・契約内容」で無理をしない

収入が不安定な状態で賃貸を借りるときに一番大事なのは、今の収入でギリギリ払える部屋を選ばないことです。
家賃を抑える、審査に合った物件を選ぶ、契約内容を確認する。

この3つを外さなければ、後悔するリスクはかなり下げられます。
その他にも気を付けてほしいことが7つあるので、順にまとめました。
①収入に対して高すぎる家賃の部屋を借りる
相談でよく聞くのが「頑張れば払えると思って契約したけど、毎月カツカツで苦しい」というパターンです。
収入が不安定な方にとって、家賃は「今払える金額」ではなく「収入が下がったときでも払える金額」で設定することが重要です。
フリーターや収入が不安定な方の場合、家賃は手取りの4分の1以内を目安にすることをおすすめします。

一般的に言われる「3分の1以内」はあくまで収入が安定している前提の話です!収入が月によってブレる方は、もっと余裕を持たせる必要があります。
家賃を下げるには?
「とにかく家賃を下げなきゃいけないのは分かったけれど、ボロボロの物件は嫌だ…」という方に、真っ先にチェックしてほしいのがビレッジハウスです。
ビレッジハウスは、家賃を抑えたい方にとって候補になりやすい賃貸サービスです。敷金・礼金・仲介手数料・更新料がかからない物件も多く、初期費用を抑えたい方には検討しやすいです。
注意点として、物件によって築年数・設備・立地には差があります。安さだけで決めず、内見をしてから決めることをおすすめします。
②信販系保証会社の物件に申し込む
審査に通るかどうかを左右する最大のポイントが、保証会社の種類です。
信販系の保証会社(オリコ・ジャックスなど)はクレジットカードの延滞履歴などを信用情報機関で照会します。フリーターや収入が少ない方は、ここで弾かれるケースが非常に多いです。
「審査に落ちた理由がわからない」という理由で、確認してみると信販系保証会社の物件だったというケースが本当によくあります。
最初から独立系保証会社の物件を選ぶだけで、審査通過率が大きく変わります。

不動産会社に「独立系の保証会社を使っている物件を探してほしい」と伝えてみてください!収入に不安がある方の部屋探しの第一歩です。
審査に通るにはどうすればいい?
先ほど紹介したビレッジハウスは、一般的な賃貸とは異なる独自の審査基準があるため、収入に不安がある方にとっても候補の一つになります。

家賃を抑える面でも、審査通過の面でも、おすすめできる選択肢の一つです。
③繁忙期(1〜3月)に焦って決める
1〜3月は引越しの繁忙期で、物件の競争率が上がります。「早く決めないと取られる」という雰囲気になりやすく、焦って妥協した物件を選んでしまいがちです。
収入が不安定な方こそ、慎重に選ぶ必要があります。繁忙期に焦って選んだ物件が「家賃が高すぎた」となっても、契約後にはもう変えられません。
可能であれば閑散期(4〜6月・9〜10月)に動くことで、選択肢が広がり交渉もしやすくなります!
④申込書に嘘を書く
「収入が少ないから審査が不安」という気持ちからつい嘘をついてしまうケースがあります。収入を多く書いたり、勤務先を偽ったりするのは絶対にやめましょう!
在籍確認や収入証明で発覚する可能性があります。虚偽の内容で申し込むと、審査落ちだけでなく、契約後のトラブルにつながる恐れもあります。

正直に状況を伝えた上で、自分に合った物件・保証会社を選ぶ方が、長く安心して住み続けられますよ。
⑤契約書の特約を読まずにサインする
「早くサインしてください」という雰囲気に押されて、特約欄を読まずにサインしてしまうのは危険です。
特に収入が不安定な方は退去時の費用も最小限に抑えたいはず。でも「退去時のクリーニング費用は全額借主負担(上限なし)」などの特約があると、退去時に想定外の高額請求が来ることがあります。
私が宅建士として強調したいのはここです!

どんなに急かされても、特約欄だけは必ず自分で読んでください!
⑥入居時に部屋の状態を記録しない
入居初日に室内を写真で記録しておくことは、退去時のトラブルを防ぐ最も簡単な自衛策です。
収入が不安定な方にとって、退去時の高額請求は本当に痛手になります。「入居前からあった傷」を証明できる記録があるかどうかで、請求される金額が大きく変わることがあります。

たった10分の作業で数万円が守れる可能性があるので、必ずやっておいてほしいです…!
⑦「今の収入で払える家賃」だけで考える
フリーターや収入が不安定な方がよくやってしまうのが、「今の収入なら払える」という計算だけで家賃を決めることです。
シフトが減った・体調を崩して働けなくなった・契約が打ち切られたなど、収入が突然下がるリスクは常にあります。
「今払える」ではなく「最悪の状況になっても払える」かどうかで判断することが、長く安定して住み続けるための鉄則です。
まとめ

収入が不安定な状態での部屋探しは、知識があるかないかで結果が大きく変わります。
- 家賃は手取りの4分の1以内に設定する
- 最初から独立系保証会社の物件を選ぶ
- 繁忙期に焦って決めない
- 申込書に嘘を書かない
- 特約欄を必ず読む
- 入居時に室内を写真で記録する
私自身が経験してきたことや、見てきたことをもとにまとめました。この記事が、同じ失敗を繰り返さないための参考になれば嬉しいです。
この記事はへやさぽLifeが提供する情報提供を目的としたものです。審査基準や契約内容は物件・管理会社によって異なります。詳細は必ず不動産会社にご確認ください。







