はじめに


ビレッジハウスって保証人なしで相談しやすいって聞いたのに、審査に落ちた…。もう賃貸は無理なのかな?

ビレッジハウスに落ちても、賃貸は借りられますよ。落ちた理由を決めつけるより、家賃・書類・連絡先を見直して、次の申し込みを通しやすくしていきましょう。
ビレッジハウスは、初期費用を抑えたい人や保証人を用意しにくい人にとって、かなり気になる賃貸です。敷金・礼金・仲介手数料・更新料0円とされる物件もあり、家賃を抑えたい人には助かりますよね。
でも、申し込みやすいイメージがあるぶん、落ちるとけっこうショックが大きいと思います。
この記事では、ビレッジハウスの審査に落ちたときに考えられる理由と、再申込み前に見直すこと、ビレッジハウス以外の選択肢を解説します。
まず結論:ビレッジハウスに落ちても賃貸は借りられます

ビレッジハウスの審査に落ちても、賃貸は借りられます。審査に落ちた理由ははっきり教えてもらえないことも多いですが、見直せるポイントはあります。
まず整えたいのは、この4つです。
- 家賃を手取りの4分の1くらいまで下げる
- 給与明細・預貯金・内定通知など出せる書類を確認する
- 電話やメールに早めに対応する
- エリア・築年数・駅距離の条件を少しゆるめる
特に家賃はかなり大事です。一般的には「家賃は手取りの3分の1」と言われることもありますが、フリーター・無職・派遣・契約社員などで審査に不安がある人は、4分の1くらいを目安にしたほうが安心です。
手取り12万円なら、家賃は3万円前後。ここまで下げると、審査でも入居後の生活でも無理が出にくくなります。
ビレッジハウスの審査に落ちる理由として考えられること
ビレッジハウスは、保証人や保証会社が不要とされる物件もあります。そのため「普通の賃貸より借りやすそう」と感じる人も多いはずです。
ただ、家賃を毎月払えるか、申込内容に不安がないかは見られます。
家賃が収入に対して高かった
審査で見られやすいのは、やはり家賃と収入のバランスです。たとえば収入が不安定な状態で、ギリギリ払える家賃の物件に申し込むと、貸す側から見ると少し不安に見えます。
収入に不安がある人は、家賃を下げるだけで審査の不安材料を減らせます。希望エリアを少し広げて、家賃が下がる物件を探しましょう。
申込内容が弱く見えた
アルバイト・派遣・契約社員・無職というだけで必ず落ちるわけではありません。ただ、収入の説明があいまいだったり、申込書に空欄が多かったりすると、不安に見られやすくなります。
- 今どんな仕事をしているか
- 毎月いくらくらい収入があるか
- 家賃をどう払う予定か
- いつから入居したいか
- 初期費用はいくら用意できるか

簡単に答えられるだけでも、印象は変わりますよ。
連絡がうまく取れなかった
意外と見落としやすいのが、電話やメールの対応です。審査中に連絡がつかないと、「入居後も連絡が取りにくい人なのかな」と思われることがあります。
知らない番号から電話が来ると出にくい気持ちはわかります。でも、申込み中だけは電話に出やすくしておくと安心です。

出られなかったときも、早めに折り返せば大丈夫です。
落ちたあとにまずやること
審査に落ちると、焦って次の物件に申し込みたくなりますよね。でも、同じ条件のまま申し込むと、また同じところで引っかかってしまいます。
でも、同じ条件のまま申し込むと、また同じところで引っかかります。落ちた直後ほど、家賃・書類・連絡先を一度見直しましょう。
家賃を下げられないか見る
最初に見直したいのは家賃です。ビレッジハウスは家賃2万円台から探せる物件もあるので、エリアを少し広げると新しい候補が出てくることがあります。
- 駅から少し離れる
- 築年数を広めに見る
- 希望エリアを隣の市区町村まで広げる
- 1階や北向きも候補に入れる
- ワンルームや1Kも見る
月5,000円下がるだけでも、年間で6万円変わります。収入に不安がある時期は、この差がかなり大きいです。
出せる書類を増やす
収入に不安がある人は、書類で補える部分があります。たとえば、給与明細、雇用契約書、内定通知書、預貯金通帳の写しなどです。
無職の場合でも、預貯金がある、近いうちに働く予定がある、家族からの支援があるなど、説明できる材料があると相談しやすくなります。
緊急連絡先を確認する
保証人不要でも、緊急連絡先を求められることがあります。親や兄弟に頼みにくい人もいると思いますが、事前に相談できる相手がいないか確認しておきましょう。
緊急連絡先は保証人とは別のものです。家賃を代わりに払う人ではなく、本人と連絡が取れないときに連絡を受ける人です。

親や兄弟に頼みにくい人もいると思いますが、まずは親族や信頼できる知人にお願いできないか確認しましょう。勝手に名前を書くのはトラブルになるので、必ず相手に了承を取るのを忘れずにです。
もう一度ビレッジハウスに申し込むなら変えたいこと
ビレッジハウスにもう一度申し込みたいなら、前回とまったく同じ内容で出すより、条件を変えたほうがいいです。
審査落ちの理由は教えてもらえないこともあります。だからこそ、自分で変えられるところから整えていきましょう。
家賃を1段階下げる
「あと5,000円安い物件にする」だけでも、月の負担はかなり変わります。

審査だけでなく、入居後の生活も考えるなら、少し余裕がある家賃にしておくほうが安心です。家賃で生活がきつくなると、せっかく引っ越しても毎月しんどくなってしまいます…。
入居理由をちゃんと話せるようにする
申込みのときに、引っ越し理由や仕事の状況を聞かれることがあります。ここでうまく話せないと、不安に見られることがあります。
- 今どんな仕事をしているか
- 毎月いくらくらい収入があるか
- なぜ引っ越したいのか
- 家賃はどう払う予定か
- いつから入居したいか

このあたりを、簡単に説明できるようにしておくと安心です。
ビレッジハウス以外で考えたい選択肢
ビレッジハウスに落ちたからといって、選択肢をひとつに絞る必要はありません。住まい探しは、同時にいくつか見ておくほうが不安も減らせます。
条件を変えてビレッジハウスを探す
ビレッジハウスは、敷金・礼金・仲介手数料・更新料0円とされる点が魅力です。家賃2万円台から探せる物件もあるため、条件を変えて再検討する価値はあります。
家具家電を買う余裕がないならレオパレスも候補
引っ越し時に家具家電をそろえるお金がない人は、家具家電付きのレオパレス21も選択肢に入ります。
冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、寝具までそろえると、すぐ数万円かかります。初期費用を抑えて早めに住みたい人は見ておきましょう。
一時的に住むならシェアハウスも候補
通常の賃貸審査が不安な人は、シェアハウスも候補になります。オークハウスなら家具家電付きが多く、物件によっては保証人なしで相談できます。
ただ、共同生活が合うかどうかは人によります。そこは別記事で詳しくまとめているので、申し込む前に見ておくと良いと思います。
審査に落ちたあとにやらないほうがいいこと
落ちた直後は、どうしても焦ります。
でも、焦ったときほど変な契約や無理な支払いに近づきやすいです。ここは少し冷静に見ておきましょう。
嘘の内容で申し込む
勤務先、年収、雇用形態、同居人数などを事実と違う内容で書くのはやめましょう。審査に通るどころか、あとからトラブルになることがあります。

不利に見えそうな内容でも、正直に伝えたうえで、出せる書類を増やすほうが安全です。
家賃を無理する
「どうしてもこの部屋がいい」と思うことはあります。でも、家賃が高すぎると、審査だけでなく入居後の生活も苦しくなります…。

審査に通ることだけをゴールにせず、入居後に家賃を払い続けられるかを考えましょう。
初期費用を後払いにしすぎる
初期費用を用意できないとき、分割払いや後払いを考える人もいると思います。
クレカリなら、カードの支払いに対応していない賃貸物件でも利用できます。どうしても、一括払いが厳しいときには検討してみてください。
便利な一方で、手数料には注意が必要です。「支払いを後ろにずらすだけ」にならないよう、最終的にいくら払うのかを確認してから使いましょう。
わたしの体験談

審査に落ちると、けっこうメンタルにきますよね…。
ただの手続きだとわかっていても、「自分って信用ないのかな」「もうどこも無理なんじゃないかな」と考えてしまうことがあります。
でも、賃貸審査は人柄の点数ではないです。家賃、書類、連絡、条件の相性を見られるものです。
だから、落ちたあとにやることは、自分を責めることではなく条件を変えること!家賃を下げる。書類をそろえる。緊急連絡先を確認する。電話に出られるようにしておく。
このあたりを整えるだけで、次の申し込みはかなり変わると思います。
「自分はダメなんだ」と決めつける前に、条件を変えてもう一度探してみてください。相性の悪い物件に落ちても、別の物件であっさり進むことはありますよ!
まとめ

ビレッジハウスの審査に落ちたときは、まず家賃・収入・書類・連絡対応を見直しましょう。特に家賃は、手取りの4分の1くらいを目安にすると無理が出にくいです。

落ちた理由がわからなくても、見直せるところはあるんだね。少し安心した!

そうですね。大事なのは、無理に背伸びしないことです。今の収入で払いやすい部屋を選ぶほうが、結果的に安心して暮らせますよ。
審査に落ちると不安になりますが、そこで全部あきらめなくて大丈夫です。条件を整えながら、今の自分に合う住まいを探していきましょう!
この記事はへやさぽLifeが提供する情報提供を目的としたものです。賃貸審査の基準、必要書類、契約条件、初期費用、退去時費用、キャンペーン内容は、物件・不動産会社・管理会社によって異なります。詳細は必ず各窓口や不動産会社にご確認ください。






