はじめに


賃貸の初期費用はなんとか払えそうなんだけど、払ったあと貯金がほとんど残らないかも…。それでも契約して大丈夫なのかな?
賃貸契約では、初期費用を払えるかどうかに意識が向きやすいです。
ただ、初期費用を払った後にも、引越し代、家具家電、日用品、食費、通勤費、次の家賃が続きます…。
この記事では、賃貸契約で貯金をいくら残すべきか、残せないときにどう考えるかを解説します。
結論:最低1か月分、できれば2〜3か月分の生活費を残したい

結論、賃貸契約で初期費用を払った後は、最低でも1か月分の生活費、できれば2〜3か月分の生活費を貯金として残せると安心です。
念のためお伝えしておくと、「生活費」は家賃だけではないです。
食費、光熱費、通信費、交通費、日用品、医療費、次の家賃まで含めて考えほしいです。
| 残したい貯金 | 目安 |
|---|---|
| 最低ライン | 1か月分の生活費 |
| できれば安心 | 2〜3か月分の生活費 |
| 収入が不安定な人 | 3か月分以上あると動きやすい |
たとえば、毎月の生活費が15万円なら、初期費用を払った後に最低15万円、できれば30万〜45万円くらい残せると安心です◎
初期費用の後にかかるお金を見落とさない
初期費用を払えたとしても、それで引越しのお金が終わるわけではありません…。
入居前後は、細かい出費が続きます。

特に初めての一人暮らしでは、「契約金以外にこんなにかかるの?!」と感じると思います。
引越し代と入居直後の買い物
引越し業者を使う場合、時期や距離、荷物量によって数万円以上かかります。
自分で運ぶ場合でも、レンタカー代、ガソリン代、手伝ってくれた人へのお礼など、当然ながら費用はかかります。
さらに、カーテン、照明、寝具、掃除用品、洗剤、トイレットペーパーなどなど…、入居してすぐ必要になるものも用意が必要です。

必要なお金多すぎて頭痛くなってきた…(笑)

揃えるのも一苦労なうえに、必要なお金も多いので、頭痛くなる気持ちわかります(笑)
次の家賃と生活費
賃貸の家賃は、翌月分を前月末までに払う形が多いです。
そのため、契約時に翌月分の前家賃まで払っているなら、次の家賃支払いまで1か月の猶予があります。
初期費用を払った後に残すお金は、「入居日から給料日まで暮らせるか」「次回の家賃支払い日までにお金を用意できるか」で見るとよいです。
貯金が少ないまま契約するときの判断ポイント
契約前に見たいのは、「次の家賃まで持つか」だけではなく、入居直後に予定外の出費が出ても、対応できるか見ておきたいところです!
・入居直後に買うものと、後回しにできるものを分けているか
・病院代や交通費などの予備費が少し残るか
・足りないなら、家賃や初期費用を下げて探せるか

初期費用を払ったら、貯金が5万円くらいしか残らないかも…。でも給料日はもうすぐなんだよね。

給料日まで暮らせるなら、一旦はなんとかなります。ただ、5万円は急な出費ですぐなくなるので注意したいです…!
残す貯金を増やすために見直したいこと
貯金を残すには、収入を増やすより、契約時に出ていくお金を小さくするほうが早いです。

収入を増やすのは難しいですからね…。
家賃を少し下げる
家賃を下げると、毎月の支払いだけでなく初期費用も下がります。
敷金、礼金、仲介手数料、保証会社費用は、家賃を基準に計算されるからです。
家具家電を一度に買わない
入居直後に、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、ベッド、カーテンなど、一気に揃えようとすると、貯金がかなり減ります…。
最初から全部を新品でそろえようとせず、必要なものから順番に買うのも大事です!
初期費用を一括で払うのが厳しいときは
クレカリ
クレカリは、初期費用や家賃をクレジットカードで支払えるサービスです。
カード払いに対応していない物件でも利用できるので、一括払いがきつい人には選択肢になります◎

手数料はかかるので、そこも踏まえて検討してくださいね!
詳しい、後払いや分割払いのお話はこちらの記事で解説しています。
よければ参考にしてくださいね。
まとめ

今回は、賃貸契約でいくら貯金を残したらいいのか、解説させていただきました。
少しでもお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました◎






