PR

ひとり暮らしの生活費を月2万円削る方法|固定費から見直す節約術

お金と費用の悩み

カテゴリ:お金と費用の悩み


はじめに

毎月ギリギリで全然お金が残らない。どこを削ればいいかわからなくて…。

節約は「食費を我慢する」より「固定費を削る」方が圧倒的に効果的です。一度見直すだけで毎月ずっと楽になるので、まずここから手をつけましょう!

ひとり暮らしを始めたものの、「気づいたら月末にお金がない」という経験をしている方は多いはずです。

節約というと食費や娯楽費を削るイメージがありますが、実は固定費の見直しが最も効果が高く、一度やれば毎月自動的に節約できるという大きなメリットがあります。

この記事では、ひとり暮らしの生活費を月2万円削るための具体的な方法を、固定費から順番に解説します。


まず自分の生活費を把握する

節約の第一歩は、現在の支出を把握することです。以下の項目ごとに先月の金額を書き出してみましょう。

項目月額の目安あなたの金額
家賃3〜7万円
食費3〜5万円
水道・光熱費1〜1.5万円
通信費(スマホ)3,000〜8,000円
サブスクリプション月々数百〜数千円
交通費5,000〜1.5万円
日用品・雑費3,000〜5,000円
娯楽・交際費1〜3万円

合計が手取りの80%以内に収まっていれば健全なラインです。それを超えている場合、以下の順番で見直しを進めましょう。


【固定費①】通信費を削る

スマホを格安SIMに乗り換える

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のプランを使い続けていると、月々7,000〜10,000円かかることがあります。格安SIM(MVNO)に乗り換えると、同等の通信量で月1,500〜3,000円程度に下げられるケースが多く、年間で5〜8万円の節約になります。

乗り換え手順はオンラインで完結するサービスも多く、思ったより簡単に手続きできます。

不要なサブスクを解約する

動画配信・音楽・電子書籍・ゲームなど、複数のサブスクに加入していませんか?「なんとなく続けているが最近使っていない」というサービスは即解約の対象です。

月500〜1,000円でも、3〜4本解約するだけで月2,000〜4,000円の節約になります。


【固定費②】光熱費を削る

電力会社を見直す

電力自由化により、電力会社は自由に選べます。同じ使用量でも、電力会社を乗り換えるだけで月500〜2,000円程度安くなるケースがあります。電力比較サイトで自分の使用量に合ったプランを探してみましょう。

節電の基本習慣

  • 使っていない部屋の電気はこまめに消す
  • 冷蔵庫の設定温度を季節に合わせて調整する(夏は中、冬は弱)
  • 待機電力を減らすためにコンセントをこまめに抜く
  • シャワーの時間を1分短縮するだけで年間約1,000円の節約

【固定費③】保険を見直す

ひとり暮らしの若い世代で、生命保険に過剰に加入しているケースがあります。扶養家族がいない場合、高額な生命保険は不要なことがほとんどです。

賃貸で必要な保険は火災保険(家財・借家人賠償責任)のみと覚えておきましょう。

賃貸の火災保険って本当に必要?加入が義務な理由と保険料を安くする方法を解説
賃貸の火災保険は家財補償だけでなく、大家さん・隣人への賠償リスクに備える重要な保険です。不動産会社の保険が割高な理由と、自分で安く選ぶ3つのコツをわかりやすく解説します。

【変動費①】食費を賢く削る

自炊の頻度を上げる

外食・コンビニ中心の生活は食費が月5〜8万円になることも珍しくありません。週3〜4回自炊に切り替えるだけで、食費を月3万円台に抑えられることがあります。

最初から毎日自炊しようとすると挫折しやすいので、「平日の夜だけ自炊する」など無理のない目標から始めるのがコツです。

まとめ買い・作り置きを活用する

スーパーで週1〜2回まとめ買いして作り置きをしておくと、食材のロスが減り、忙しい日でも外食に頼らずに済みます。

ふるさと納税を活用する

一定の収入がある方は、ふるさと納税を活用することで食費を実質的に削減できます。お米・肉・野菜などの返礼品を受け取ることで、毎月の食費負担を減らせます。


【変動費②】日用品・雑費を削る

ドラッグストアのプライベートブランドを使う

シャンプー・洗剤・ティッシュなどの日用品は、ドラッグストアのプライベートブランド商品に切り替えるだけで同等の品質で3〜5割安くなることが多いです。

ポイントカード・アプリを活用する

よく使うスーパーやドラッグストアのポイントカードを作っておくと、買い物のたびにポイントが貯まり、実質的な割引になります。ただし、ポイントのために不要な買い物をするのは本末転倒なので注意が必要です。


月2万円削るための優先順位まとめ

見直し項目削減額の目安難易度
スマホを格安SIMへ月3,000〜7,000円
不要なサブスク解約月2,000〜5,000円
電力会社の乗り換え月500〜2,000円
自炊頻度を上げる月5,000〜20,000円
日用品をPBに切替月1,000〜3,000円

まず難易度が低い固定費の見直し(スマホ・サブスク・電力)だけで、月5,000〜14,000円の削減が見込めます。そこに自炊を組み合わせれば、月2万円の削減は十分現実的なラインです。


そもそも家賃が収入に対して高すぎる場合は、住み替えを検討することも選択肢のひとつです。

フリーターが払える家賃の目安はいくら?収入別の適正予算と部屋探しのコツを解説
フリーターが無理なく払える家賃は手取りの4分の1が目安。手取り15万円なら3〜4万円が現実ライン。収入別の適正家賃一覧と、初期費用を抑えながら快適に住める部屋探しのコツを解説します。

まとめ

節約は「我慢する」ものではなく、「仕組みを整える」ものです。

特に固定費の見直しは、一度手続きするだけで毎月自動的に効果が続くため、時間対効果が非常に高い節約方法です。まずスマホと不要なサブスクの見直しから始めて、少しずつ他の項目に広げていきましょう。


この記事はへやさぽLifeが提供する情報提供を目的としたものです。節約効果は個人の生活スタイルや契約内容によって異なります。

はる

仕事を転々とし、無職期間も経験。部屋探しの際に「定職がない」というだけで門前払いされた悔しさから一念発起し、独学で国家資格の宅建士を取得しました。

自身のどん底から這い上がった経験と、不動産取引の専門知識を活かし、フリーターや無職など属性に不安がある方を全力でサポートします。

ネットのきれいごとではない、現場のリアルな対策をお届けします。

はるをフォローする
お金と費用の悩み
タイトルとURLをコピーしました