はじめに


住民税を滞納しているんだけど、これって賃貸の審査でバレるのかな…?滞納している理由で、部屋を借りられなくなったら困る…。

住民税や税金の滞納があるからといって、それだけで賃貸審査に落ちるとは限らないです…!
この記事では、住民税・年金などの税金の滞納と賃貸審査の関係、確認される可能性がある書類、申し込み前にやっておきたいことを解説します。
結論:税金を滞納しているだけなら審査へ直接関係はしない

まずは結論として、住民税や年金などを滞納しているからといって、必ず賃貸審査に落ちるわけではありません…!
一般的な賃貸審査では、家賃を継続して支払える収入があるか、申込内容に問題がないか、過去の家賃滞納などがないかといった点が重視されます。
たとえば・・・
「住民税を滞納しているけれど、現在の収入は安定していて家賃も無理なく払える」
というケースなら、税金を滞納しているという理由だけで審査に落ちるとは限らないということです◎
ただ、税金の滞納に加えて、
- 収入が少ない
- 家賃に対して収入が足りない
- 家賃やクレジットカードなど、ほかの支払いも滞納している
といった事情がある場合は、審査で注意が必要です…!

税金の滞納だけで判断するのではなく、現在の収入や支払い状況もあわせて確認しておきましょう…!
税金の滞納は賃貸審査にどう関係する?
ここで気になるのが、「税金を滞納していることを保証会社が調べるの?」という点ですよね。
賃貸保証会社の審査では、本人確認書類や収入証明などを使って審査を行います。
たとえばCICが公開している信用情報には、クレジットやローンの契約内容、支払い状況などが登録されます。
※CICは、クレジットカード会社や信販会社などが加盟している信用情報機関です。
ここで重要なのは、税金の滞納と家賃やクレジットカードの滞納を同じものとして考えないことです!
税金を滞納しているからといって、それだけで「信用情報に事故情報が登録されている」と判断することはできません。

例えば、税金をクレジットカードで支払っていた場合も関係ないの?

税金をカードで払っていただけならCICに登録はされませんが、支払いを延滞すると、信用情報に影響することがあります…!
賃貸審査で税金の滞納を確認される書類は?
よく提出を求められる収入関係の書類
たとえば、次のような書類です。
| 書類 | 主に確認できること |
|---|---|
| 源泉徴収票 | 会社員などの年間収入 |
| 給与明細 | 現在の給与・収入状況 |
| 課税証明書 | 所得や住民税など |
| 納税証明書 | 納付税額や未納の有無など |
| 確定申告書 | 個人事業主などの所得状況 |
物件や申込者の状況によっては、源泉徴収票や課税証明書などの収入証明を求められることがあります。
特に個人事業主などは、確定申告書や納税証明書の提出を求められるケースもあります。

納税証明書って必ず必要ってこと…?

個人事業主の場合、まれに求められることもあります。ただ、物件や契約先によって変わるので必ずではありません…!
個人事業主の方で審査に不安がある方は、次の記事も参考にしてみてくださいね。
税金の滞納より注意したい「ほかの滞納」
住民税などを滞納している人が賃貸審査を受ける場合、税金だけを気にするのではなく、ほかの支払い状況も確認しておきたいところです。
特に注意したいのが・・・
- 過去の家賃滞納
- クレジットカードの支払い遅れ
- ローンの返済遅れ
- スマホ端末代の分割払い
- 保証会社への未払い
税金の滞納とは別に、こうした支払いの延滞があると審査に影響する可能性があります…!
住民税を滞納しているときに賃貸へ申し込むなら
住民税を滞納している状態でも、部屋探しを進めることはできます。
ただ、高い家賃の部屋を選ぶのはおすすめしません…。
税金の支払いが残っているのであれば、毎月の家賃まで高くすると、その後の生活が苦しくなるからです…!

税金って高いです…。私も毎月ヒーヒーしています。笑
まず家賃を無理なく払えるか確認する
申し込み前に、
- 毎月の手取り収入
- 現在の家賃や生活費
- 税金の滞納額
- 今後の税金の支払い
- 初期費用
を一度整理してみましょう!
税金の支払いが難しい場合は、放置せず、住んでいる自治体の税担当窓口へ相談することも大切です。
まとめ

今回は、住民税や税金を滞納していても賃貸審査に通るのかについて解説をしました。
こちらの記事が少しでも参考になれば幸いです。
当ブログは、収入に不安がある方の部屋探しをサポートしています。
他にも役立つ情報を発信していますので、サイドバーからチェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました◎



