はじめに


2年住んだら更新料の請求が来た…。これって絶対に払わないとダメなの?

更新料は契約書に書かれているかどうかで扱いが変わるので、まずは内容を確認してみましょう!
この記事では、賃貸の更新料の仕組み、払う必要があるケース、節約する方法を解説します。
結論:契約書に更新料の記載があれば基本的に支払いが必要

更新料は、契約書に金額や支払い時期が明記されている場合、基本的には支払いが必要になります。
反対に、契約書に更新料の記載がない、金額があいまい、説明を受けていないなどの場合は、確認や相談の余地があります◎
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 更新料の有無 | 契約書に書かれているか |
| 金額 | 家賃何ヶ月分か、定額か |
| 支払い時期 | 更新時にいつ払うのか |
| 更新手数料 | 更新料とは別にかかるか |
| 保証会社更新料 | 保証会社にも更新料があるか |
「更新料」と「更新手数料」は別物です。
請求書が来たら、何の費用なのか内訳を確認しましょう!
更新料とは?
更新料とは、賃貸契約を更新するときに、大家さんへ支払うお金です。
一般的には2年ごとに契約更新があり、そのタイミングで家賃1ヶ月分くらいの更新料がかかる物件が多いです。
更新料は地域差がある
更新料は全国どこでも同じではありません。
関東では更新料がある物件も多いですが、地域によってはあまり一般的ではないところもあります。
関西から関東へ引っ越した人が「更新料って何?」と驚くことがあるのも、この地域差が理由です。
更新料と更新手数料は違う
更新料は大家さんへ支払うお金です。
一方で、更新手数料は不動産会社や管理会社へ支払う事務手数料です。
さらに、保証会社を使っている場合は、保証会社の更新料が別でかかることもあります…!
更新料を払わないといけないケース・確認したいケース
更新料は、契約書に明記されているかが大きなポイントです。
契約書に明記されている場合
契約書に「更新料は新賃料の1ヶ月分」などと書かれている場合は、基本的に支払いが必要です。
金額があいまいな場合
「更新料あり」とだけ書かれていて、金額がはっきりしない場合は確認が必要です。
- 家賃何ヶ月分か
- いつ支払うのか
- 更新手数料と別なのか
あいまいなまま請求された場合は、管理会社へ内訳と根拠を確認してみましょう!
更新料を節約する方法
最初から更新料なしの物件を選ぶ
一番シンプルなのは、更新料なしの物件を選ぶことです。
更新料なしの物件なら、2年ごとのまとまった出費を避けやられるので、収入に不安がある人や、長く住みたい人ほど、更新料の有無は見ておきたいポイントです。
ビレッジハウス
ビレッジハウスは、更新料が0円で、初期費用も抑えることができます。
さらに、保証人・保証会社も不要とされているため、まとまった費用や保証まわりに不安がある人にとって検討しやすい選択肢です◎
ビレッジハウスについては、こちらの記事で詳しく解説しています↓
更新料はトータルコストで考える
更新料なしの物件が、必ず一番安いとは限りません。
大事なのは、2年・4年でいくら払うかです。
| 比較 | 家賃5万円・更新料あり | 家賃5.5万円・更新料なし |
|---|---|---|
| 2年間の家賃 | 120万円 | 132万円 |
| 更新料 | 5万円 | 0円 |
| 2年合計 | 125万円 | 132万円 |
この場合は、更新料ありの物件のほうが合計は安いです。
ただ、更新料あり物件は、更新時にまとまったお金が必要になります…!

毎月の支出を低くするか、更新時の負担をなくすか、自分の家計に合わせて考えるといいですね。
注意点・失敗しやすいポイント
更新料で失敗しやすいのは、契約時に見落としてしまうことです。
- 契約書の更新料欄を読まずにサインしない
- 更新料と更新手数料を混同しない
- 保証会社の更新料も確認する
- 更新料なしでも家賃が高い場合は総額で比較する
- 更新直前に慌てないよう早めに確認する
更新料は、入居時には意識しにくい費用です。
でも、2年後に家賃1ヶ月分の請求が来ると思い費用なので、契約前に「更新時に何がいくらかかるか」を確認しておきましょう!
まとめ

今回は、賃貸の更新料について解説をさせていただきました。
こちらの記事が少しでも参考になれば幸いです。
当ブログは、収入に不安がある方の部屋探しをサポートしています。
他にも役立つ情報を発信していますので、サイドバーからチェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました◎




