はじめに


宅建士って興味あるけど勉強難しいんでしょ…?お金ないから、不動産業界で働いて一発逆転を狙いたいと思ったんだけど。

私も勉強を始める前は、難しいと聞いていて挑戦するのが怖かったです。でも、宅建士になった今、本当になれて良かったなと思います!
「宅地建物取引士」みなさんも一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか?いわゆる、不動産業界のプロです。
私自身、無職を経験したり、転職経験も何回もあります。
そんな中、宅建士になれたことで変わったこともあります。今回は、私自身の経験を含めてお話していきたいと思います。
結論:宅建士になれたから仕事が見つかるわけではなかった

いつも通り、まずは結論から入らせていただくと「宅建士になれたから仕事が見つかるわけではありませんでした」
あれ?さっきと言ってること違くない?って思った方もいるかもしれません。
でもやっぱり、資格をとれたらもう人生安泰!なんてことはないんです。
ではなぜそう思うのか…
・宅建士は人気のある資格なので難しくても母数はそれなりに多い
→そのため、人気な仕事は競争率が高い。
・宅建士の独占業務だけを想像していた(重要事項説明とかですね)
→現実は、それだけでなく営業も併用することがほとんどです。
営業が苦手な人だと、選択肢が狭まります(私は苦手なので職探しに苦労しました…)
私が仕事探しをして思ったのは、こんな感じでした。でもそれでも、なれて良かった!って思うこともたくさんあるんです。

宅建士にならなかったら、今のブログも始めていませんでした。まず、ここだけでも良かったポイントの一つですね!
①宅建士になることで自分に自信を持てた
宅建士になる難しさ
宅建士の合格率は、例年15~18%と言われています。つまり、100人中15~18人しか受からないっていうことです。

進次郎みたいなこと言ってますかね…(笑)
私は、ここ数年で一番難しかったといわれている令和7年度の試験に一発合格しています。
ちなみに令和7年度の受験者数と合格者数をみていくと
「受験者数24万5,462人、合格者数4万5,821人」
受験者数の数がすごい(笑)なんと、毎年増えているそうです。
でも、24万人も受験した中で受かった人は4万人だけって考えたら、やっぱりすごいなって自分でも思うんです。
ましてや、不動産業界で働いたこともなく知識も0の私が受かったんです…!
ちなみにその年の合格点は33点で、前年の試験だと37点。いかにレベルが高くなったかわかりますよね。
私も試験中「なんだこれ、終わった~。」って結構本気で絶望してました(笑)
でも、いままでの努力がちゃんと実を結んでくれて40点も取ることができたんです!!!
過去のわたし
今までは、面接を受けるのが本当に億劫で、書ける資格が「簿記3級」「医療事務」しかなかったんです。
でも今は面接でも自信を持てるようになりました。お世辞かもしれませんが「令和7年度宅地建物取引士資格試験合格」をみると、面接官の方たちが褒めてくれるのです!
こんな感じで自己肯定感爆上げしてもらってました(笑)
結果、自分に自信がついて、面接も少し苦手じゃなくなったということです!
②仕事の幅が広がった
冒頭で「宅建士になったから仕事が見つかるわけではなかった」と話していますが、仕事の幅は確実に広がりました。
今までは、事務経験しかなかったのでバックオフィスをメインに仕事を探していることがほとんどでした。
ましてや事務仕事ってすごく人気で倍率が高いんですよね…。しかも、フルリモートワークしか応募してなかったんで、応募数62件もありました(笑)
そのうち受かったのは前職の一件です。(宅建士になる前の話です)

正直、倍率が高いとはいえここまで面接に落ちると、自分を否定された気分になって本当に苦しかったです…。
ただ、今は宅建士になれたことで面接も通過することが増えました!
不動産業界じゃなくても、「宅建士」資格があると努力ができる人、なんて認めてもらいやすかったりもします。
↑自分で言うのもなんですが、これはどこかの記事で読みました(笑)
でも、せっかくなので不動産業界で働きたいと思い探し続けた結果、無事不動産の仕事もいただけるようになり、個人事業主としてやっていけてます!(ありがたいことにフルリモートです)
こんなにいい仕事に出会えたのも、やっぱり「宅建士」になれたおかげだと、私は思っています!
③資格手当がつく
資格手当の金額
なんといっても資格手当がつくのは本当にありがたいことだと思っています。
もちろん会社にもよりますが、求人をみていても2万円~3万円は手当としてつくことが多い印象でした。
資格持っているだけでこんなに貰えるのありがたくないですか?!
その分、宅建士として責任をもって業務に従事することは当たり前ですね。
宅建士として守るべき基本の倫理、みたいなものがあります←詳しくは記載しませんが、ここ試験出ます。笑
その中で、知識や能力の向上に励むっていうルールがありまして…。

まぁだから、資格手当がもらえる分、日々頑張ってますよ!っていう話です(笑)
宅建士は一生モノ
宅建士は、年齢関係なく活躍できる機会があります。
年齢を重ねるごとに、仕事探しも厳しくなるのが現実ですよね…。
でも、宅建士になれば不動産業界で重宝されます!
なぜなら、従業員5人ごとに1人の専任の宅建士は必ず必要だからです。←ここも試験出ます。笑

なので、どの世代の方でも人生を立て直せる資格だと私は本気で思っています。
まとめ

いかがでしたか?今回は、私の経験をメインとして、宅建士をおすすめしたい理由をお伝えしました。
無職・フリーターなど、仕事探しやお金に困っている人にほど、本当におすすめしたい資格です。
いままで嫌な経験をされてきた方もいると思います。
でも、宅建士になれば見返すことができます!私がそうだったので。(少し言葉が強くてすみません)
もしいま、時間に余裕があるなら、ぜひ宅建士試験に挑戦してみてください。
毎年試験は10月の第3日曜日に行われます。今年は難しいかもしれませんが、来年でも遅いことはないです。
参考までに、私は4月から参考書を読み始めました。勉強法については、noteで詳しく解説しています。

最後に一言
「宅建士になったのに人生立て直せなかったぞ!」って怒られると怖いので一言付け足しさせてください!!
私は宅建士をおすすめしていますが、誰でも簡単に人生が変わる資格だとは言い切れません。
勉強も必要ですし、資格を取っただけで仕事が決まるわけでも、もちろんないからです。
それでも、何もないと思っていた私に、自信と新しい選択肢をくれた資格だったので、みなさんにもおすすめさせていただきました…!
この記事が、なにか一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。



「令和7年度?難しかった年だよね~すごい」
「うちは全滅だったのに、未経験で合格?!すごい」